Performance
環境、健康、安全に関する目標
2005 年、ダウ コーニングは、環境、健康および安全における 5 年間のパフォーマンス向上目標を設定しました。
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社員と作業工程の安全性: 業務に起因したケガや疾病、作業中の事故などを大幅に削減する。
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環境適合性: 当社のプロセス、製品、テクノロジーが環境にもたらす影響を低減する。
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価値の回収: 削減、転換、リサイクル、再利用、回収により廃棄物や排出をゼロに近づける。
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エネルギー効率: エネルギー効率改善、再生可能エネルギー、金属イオン封鎖等の取り組みにより、地球温暖化ガス (GHG) 排出を削減する。
ダウコーニングは、下記のデータが示すように、各パフォーマンス基準において向上を続けてきました。さらに弊社は、各目標を達成するために、まだやらなければならないことがあることも認識していますが、革新や努力、そして世界各地の従業員の献身によりそれも達成させる所存です。
社員の健康と安全
ダウコーニングでは、安全に関する企業価値感の下、怪我のない作業環境の整備に取り組んでおり、中でも疾病やケガを引き起こす状況の回避に重点を置いています。2007
年、弊社は安全問題への一人一人の関心を、著しく向上させました。
弊社は、安全に関する新しい展望 (ビジョン) 「Safe Work is Our Job™
(安全な作業は我々の責務である)」を実行に移しました。これは、安全に関するよりよい業務習慣を規定するキーポイントを 5
つに絞るもので、安全性向上にはこのキーポイントに、従業員および経営陣が一丸となって重点を置くことが不可欠です。
社員の健康と安全:
(業務上のケガおよび疾病率および疾病 / ケガによる休業率)
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2003 年
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2004 年
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2005 年
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2006 年
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2007 年
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OIIR*
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2.55
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1.70
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1.99
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1.75
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1.29
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LTIR**
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0.28
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0.15
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0.16
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0.26
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0.16
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* OIIR (業務に起因する事故および疾病の比率) は、社員 100
人あたりの、就業中のケガと疾病 (応急処置以上の処置が必要だったもの) の発生率を表しています。
** LTIR (休業災害率) は、社員 100 人あたりの、就業に関連するケガや疾病によりその年に 1
日以上の休業を余儀なくされた人数を示しています。
プロセスの安全性
弊社の企業価値感は、弊社が属する地域社会や近隣地域に安全な環境を提供するという取り組みに基づています。ダウ
コーニングは化学プロセスの安全性向上に引き続き努めていきます。
過去数年にわたって、安全を阻害するような業務習慣や手順を見つけ出し排除すべく、事故削減に大きな重点を置いてきました。このように安全第一の姿勢を続けることと、社内安全向上計画の実施により、パフォーマンス達成度に大きな違いが出てきました。
プロセスの安全性:
(当社内事故率)
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2003 年
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2004 年
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2005 年
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2006 年
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2007 年
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PIR*
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2.80
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2.68
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2.95
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1.82
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1.70
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*PIR (社屋内事故率) は、社屋内で発生した記録事故数
(漏れ、流出、火災、爆発等) を従業員 100 人あたりの率にして表わしています。
米国の有毒物排出量 (kg)
2006 年、ダウ コーニングは、有毒物質の埋立地への投棄を行いませんでした。また、1997 年と比較した場合、ダウ コーニングは 大気中への放出を
12%、水中への排出を 90%
削減しています。この数値減少は、生産ライン一つにおける製造の減少と事故削減努力によるものです。放出レベルはすべて、弊社の運転許容範囲内に抑えられています。
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1997 年
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1998 年
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1999 年
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2000 年
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2001 年
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2002 年
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2003 年
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2004 年
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2005 年
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2006 年
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削減
2006 年 対 1997 年
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大気
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223,900
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197,850
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167,050
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127,700
|
103,500
|
110,493
|
115,112
|
168,974
|
210,613
|
174,152
|
12%
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水中
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910
|
1,010
|
370
|
655
|
625
|
73
|
198
|
468
|
330
|
103
|
90%
|
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土中
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7,740
|
6,220
|
4,950
|
2,060
|
2,920
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
100%
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合計
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232,550
|
205,080
|
172,370
|
130,415
|
107,045
|
110,556
|
115,310
|
169,442
|
210,943
|
174,255
|
25%
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有毒物排出量は前年の活動を反映するものです。2007 年のデータは 2008
年に発表されます。
エネルギー効率
ダウ コーニングは、エネルギーおよび地球温暖化ガス (GHG) に関して、当社にとっても大きな挑戦となる 5
年計画を作成しました。当社のシリコーン、シリコン、および半導体ビジネスにおける原料 1 キログラムあたりの GHG 排出量を、2009 年までに 20% 削減
(1998 年から 2001 年までの平均ベースラインから)
することを目指しています。みなさんの熱心な努力と取り組みにより、この目標の達成に向けて着実に進んでいます。
世界中の人々は、企業に対して、環境変化および GHG
排出におけるより高い目標設定を期待していることは理解しています。このような熱い注目が集まっている中で、当社の 2009
年に向けてのプログラムおよび目標を超えるため、当社の方針および戦略の見直しと更新を行っています。
ダウ コーニングのプロセスと製品は、地球排出量の削減において重要な役割を果たすものです。
- ピーター・カートライト、エグセクティブ・ディレクター、環境、健康および安全部門
財務
ダウ コーニングは 2007 年の売上げおよび利益において、際立った成果を上げることができました。「2007 年は未参入地への拡大を続けているダウ
コーニングにとって、新しい拠点をベトナムにオープンするなど、特に顕著な一年でした。」こう語るのは、副社長兼財務最高責任者のドン・シーツです。「弊社はまた、ジョイントベンチャーであるヘムロック
セミコンダクター コーポレーションの規模拡大を目的とした 10 億ドル (1 兆 80 億円) のプロジェクトも発表しています。」
「2008 年、弊社は創業 65
年を迎えます。原材料費や燃料費の異常な高騰など、直面する課題は数々ありますが、弊社は、革新や顧客ニーズ適合へ向けた社員一同の取り組みにより、これからも成功し続けると確信しています。」
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年度 (締め日: 12 月 31 日)
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2003 年
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2004 年
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2005 年
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2006 年
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2007 年
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純売上
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2,872
|
3,372
|
3,878
|
4,392
|
4,940
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純利益
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176
|
238
|
506
|
668
|
690
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